アルゴリズムと WEB 開発に興味があります。
競技プログラミングは、大学 2 年の春から現在(2020/09/24 更新)まで続けています。 現在は、北海道大学競技プログラミングサークル HCPCの部長を務めています(詳しくは、Organization をご覧ください)。 競技プログラミングの実績について紹介します。
最後に、駄文ではありますが、競技プログラミングを通じて得られた能力を自分なりに紹介します。
サイト | 解いた問題数 |
Codeforces | 163 |
AtCoder | 1444 |
AOJ | 409 |
yukicoder | 27 |
library-checker | 17 |
Sum | 2060 |
大学 2 年の春に競技プログラミングを初めてから現在まで、全力で競技プログラミングに取り組んでいます。 毎週土曜日に開催される 2 時間のコンテストには欠かさず出場します。 また、常日頃から新しいアルゴリズムを貪欲に学び、過去に出題された問題を使ってコーディングの練習を行います。
競技プログラマーの強みは、コーディングをする上での基礎力・体力にあると思います。
などが強みです。
逆に、Web 開発をする上で、
などは競技プログラミングによって得られない能力だと感じています。
これらは私の課題であり、様々な経験を通じて身に付けたい成長目標です。